リレー情報。
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5月も末です。今日もマジメな日記。
灰色人間に面白さを求めてはダメ、です。
チャリティー(慈善活動)って、
やっぱり悪いことするやつはいるもので、
がっかりする思いは一度や二度ではありません。
今回のインフルエンザ騒動にさえ、
便乗して詐欺をした人間がいるくらいです。
そんな一方、本当に真摯に、
人のための活動もあることも見逃せません。
当初、活動を知ったときは、
その目標金額のすさまじさに、無理じゃないか、
ホントにこういうのってちゃんと使われるのか、
という疑念を持ちながらの寄付でしたが、
そんな自分を少し恥じる思いです。
順調そうでよかった。
こんな玉石混交のチャリティー。
本当にチャリティーをする人が、
その実際の活動以上に、
信頼性を得るための活動に
ずっと多く傾注しなければならない
そんな21世紀。厳しい時代です。
それでもなお、やろうとするからこそ、
チャリティーなのかもしれませんが。
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「分かりやすいものは疑ってかかるべし」
そういう教えはそこここにあるわけですが、
社会文化的条件は不可避的にあるわけで、
少なからず、特定の思考法に縛られることはあります。
堅い前置きみたいな感じで申し訳ないです。
こんばんは。おかぴです。
分かりやすく理解、説明しようとして、
時に「過度に」やってしまうことがあります。
そんな「分かりやすさ」を、
いつも考えるきっかけを与えてくれる著者の
新しい本が出ていたので拝読。
新書は新書らしくと徹底されている「分かりやすさ」で、
現代を見つめるひとつの視点を示してくれています。
著者の鋭い書きっぷりにはいつも魅了されますが、
条件反射的に反論したり、逆に無批判に崇めたりなど、
それこそ著者の本意ではないように思います。
全体主義ってのがだいたい何か知っていれば、
そんなに問題なく読めるかなーと思います。
![]() |
今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書) 著者:仲正 昌樹 |
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何でも極端だなーと思うことがあります。
最近、やりすぎ、と感じたものに、大福があります(下図)。
タイ焼きとかアンパンとか、要はあんこモノっていうんですか?
中に「これでもかっ!」てくらい、あんこがぎっしり入っている。
正直あれ、辛いんですよねー。入れすぎ。
↑持った感じで重いもんね
なんていうか、あんこの味しかしないんですよ。
わたくし、もちが好きなのですね。
なので、あんこ!あんこ!という押しの強さが嫌だ。
個人的にはこれくらいでいいと思うんです(下図)。
↑ほんのりあんこ
そんなこと言っているおかぴですが、
シュークリームは中身が入っていた方がいいんです。
別に皮ばっかり食べたくないので。
人間ってホント勝手だな、って思う5月末。
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髪のことではありません。紙です。
最近、職場の厠の「紙」が、明らかに繊細になりました。
乱暴に扱うとぼろぼろになってしまいますので、
ほとんどVIP扱いです。そーっと。
まあ、資源も大切にってハナシかもしれませんが、
なんとなく、効果は「薄」そうだなと。
直感的にわかると思いますが、
その分、消費量が跳ね上がっていそう。
日常に世界経済が垣間見えるひと時。
そのうち、メッシュになってしまわないか心配です。
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以前調査をしている中でこういう話を聞いたのですが、
実際にそれが形になってきているのですね。
(*リンク切れはご容赦を)
医療では、殊に医学的な情報の伝達に関しては、
「気持ちがあれば」みたいな話では
どうしようもないことがありますが、
直感的に分かる、ということが大切な場合もあります。
陳腐に言ってしまえば適材適所ですが、
コミュニケーションの工夫の余地はまだまだありそうです。
ってところがやっているそうです。
あと、すごい遠い関連でこんな本も:
![]() |
ピクトさんの本 著者:内海 慶一 |
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ちょっとうまく立ち回りができてないですねー。
特に週末は結構大変でした。
焦らず、と思いながらも、
焦らねばまずい、の要素もあるので、
まあ、難しいところです。
そうそう。「こんなこと聞いたけどホント?」
みたいなことを最近何度か言われました。
あることないこと知り合いの方に
話して回っている人がいるそうです。
聞いた人も聞いた人で、
人から聞いてまた別の人に話す前に、
ちょっとは裏を取ってほしいとは思います…。
特に「すべて○○」「まったく××」みたいな
かなり強めの副詞がついている噂話は要注意。
実際の事情が原型をとどめてないかも。
「社会的地位がある人」が言うことが「本当」か、
特に学生さんはよくよく吟味してくだされ。
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個人的な話ですが、宮子あずささんの本が好きです。
こういう人は貴重だなーとしみじみ思います。
看護や医療について、アツク、キレル(二重の意味で)。
『気持ちのいい看護』で知り、他にも結構いろいろ読みました。
![]() |
気持ちのいい看護 (シリーズケアをひらく) 著者:宮子 あずさ |
で、昨日読んだのが、
![]() |
看護師専用 お悩み外来 著者:宮子 あずさ |
面白かったのでお勧めです。
医療者でなくても、十分です。
看護師の方々からは相槌が聞こえそう。
医療はお互いの努力によってなされる点も、
それをいっちゃおしまい、という点も、
激しく同意できるポイントが満載でした。
ホント、「あなたにはわからない」は、
これ以上ないってくらい同意。
命令する人、尊大な人→男尊女卑、
って感じの図式はちょっと飛躍な気がしますが、
プチ・フェミニズムも、
的を射ていることが多いように感じますし。
興味がある方はぜひ。
読み終わった後がすっきり。
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化学療法の吐き気に生姜が効く、かも?
NCI(米国国立がん研究所)発行の
ニューズレターによれば、
無作為臨床試験で差が出たようです。
ほんとにー?
(以下、原文)
Ginger helped prevent or reduce chemotherapy-induced nausea when taken with traditional anti-nausea drugs by patients with cancer, researchers have found. The results are from a randomized, double-blind, placebo-controlled clinical trial, the largest study to examine the potential effects of ginger on chemotherapy-related nausea. The study will be presented May 30 at the ASCO annual meeting in Orlando, FL.
“We have found that ginger supplementation is an effective tool against chemotherapy-related nausea,” said lead investigator Dr. Julie Ryan of the University of Rochester Medical Center, who discussed the findings at a press briefing last week. All doses of ginger evaluated in the study significantly reduced nausea compared with placebo, she noted.
The trial, funded by NCI’s Community Clinical Oncology Program, included 644 patients, most of them women, who were receiving chemotherapy for breast, digestive, lung, or other cancers. These patients received a placebo or one of three doses of ginger (0.5 g, 1.0 g, or 1.5 g) for 6 days, including 3 days leading up to the first day of chemotherapy and 2 days after chemotherapy began. They also received traditional anti-nausea medications during the study. Patients rated their nausea four times per day on a scale of 1 to 7.
Each dose of ginger was more effective than the placebo at mitigating nausea. The most effective doses were either 0.5 g or 1.0 g, taken during the first day of chemotherapy. Effectiveness decreased linearly over a 24-hour period. The highest dose may not be as effective, the researchers speculated, because it is more than the maximum absorption dose for biological activity.
吐き気は致死性こそあまりありませんが、
相当な苦痛であるのは間違いないでしょう。
今後の副作用の改善に役に立てばいいですね◎
月末の学会で発表されるらしいです。
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知らなかった。
というか、完全に間違えて覚えていた。
高校時代くらいに知ったんだったか、
「いせはや」だと思ってた。
完全に耳から入れてますね。
ちょっと考えれば、「諌める」(いさめる)
なんだから、「いさはや」でしょ、という感じですが、
なんら疑問を感じずに10年ほどが経過していました。
「理科の時間とミドリムシ事件*」ほどではないですが、
まあ、恥かく前に気づいてよかった…。
(*理科の時間に教科書を立って読まされた際に、ミドリムシのべん毛を「べんげ」と読み、担当教師に「はい、ありがとうね。ミドリムシの「べんもう」についてでしたねー」とさりげなく訂正された事件。)
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ジェネレーション・ギャップなんてことばがありますね。
横文字なんですけど、まあ、年代間で感じる世界観の違い。
あんまり「年配の人は」「若い人は」という言い方は
好きではないのですが、最近、研究室に変化があり、
やはり年代差なのかなーと思うことがあります。
①研究室に友だちを連れてきて、そこで遊ぶ
②研究室でエレキギターを練習し始める
といったことが最近確認されました。
正直驚いた。てか、なんだそりゃ!
研究室でつい話が盛り上がってしまい、
ちょっとうるさい、というのまでは分かりますが、
何時間もしゃべり続けるところから見ると、
もはや談話室と区別がついていない。
ギターについては、コメント不能です。
この子たちよりちょっとオトナな人たちは、
優しく見守ってあげればよいのか、
世の中の勘違いを正してあげればよいのか、
まあ、しばらくは放っておこうかと思いますが。
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HPの病気履歴の目次ページがおかしくなり、
他のページへ飛べないので、
応急処置的にリンクをこちらに。
というのも、同病を検索かけて訪問される方が
いらっしゃるようなので。
・ 序
・ 経過観察①
・ 経過観察②
・ 経過観察③
・ 読んだ本
・ 医学論文(注:最新のものではありません)
それと参考になるかは分かりませんが、
以下の本が今年になって出ました。
![]() |
臨床・病理縦隔腫瘍取扱い規約 2009年1月 著者:日本胸腺研究会 |
専門書です。かなり難しいです。
正直よくわからないところがほとんどです。
医療者はよく勉強したんだなと、よく分かる…。
が、参考になるかも?しれません。
追記)ウェブサイトの修復完了です
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そうだそうだ。今日で4周年になりました。
おめでとってのも変だけど、まあ、おめでと、自分。
こうしたカウントをすることを忘れることが大事、
という見方もあろうかと思いますが、
まー、忘れたときに忘れるということで。
なんか贈ってくれてもいいですよ?(←ダメ)
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医療コミュニケーションについてまとめたサイトを紹介します。
想定読者は医師のようですが、
ここにも書かれているように
医療を受ける側に問題がないわけではない、
そういう意味でも得ることはあるのではないかと思います。
企業も「売れるネタ」として乗り出してきているんですねー。
ひとこと。サイトに以下のようなコメントがあります。
とあります。同感です。
「医療」自体もまた社会的営みなので、
常に動き続ける社会の中で医療を捉え、
普遍の解決策が期待薄であるとすれば、
代替案を常に模索していく姿勢が必要かな、と。
最後に、ここでのコミュニケーションは、
近代西洋医学の立場からのものと思われるので、
「正確な診断」を目的の中心に据えているように見えます。
医療ではキホンはそこで、個人的にはいいのですが、
特に医師(志望)の人は、
あくまでこれは医療コミュニケーションの諸相の一部、
複数ある医療の立場のうち、
西洋近代医学的視点からの問題設定にもとづく、
そのように読む必要はあるかも、です。
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ウェブの方が突然不具合に。
貼り付けてあったリンクの業者が
倒産したかなんかなんでしょう。
変な広告ページに自動で飛ぶように勝手に変更になっていて、
修正しようとHTMLをよく知らないのにいじったから、
一番大切なページが映らなくなった…。
病気情報求めて訪れてくる人もいるので、
早期復旧を目指します。
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今日はインフォーマルな会?でした。
が、結構ヒートアップな感じで
気づけば5時間以上もー。
290円で5時間も居座られたのでは
迷惑客だったかもしれませんね…。
まあ、5時間も意見交換できるのも、
真剣な思いがあればこそ、とも思うのです。
店にはまったく関係ないでしょうけどもー。
目下の問題について意見が違っても、
その食い違いのレベルがどこで起こっているのか。
しっかり相手の話を聴いた上で、
自分の主張(時に思い込み)を相対的に見直してみると、
意外とぶつかっていなかった!というのもあります。
「本当に話し合おうと思ったら、
分かり合えない!と性急に席を立ってはダメ」
今日のおしまいで、本当にそうだなあと、
身に染みることばをいただきました。
勝手に自分で相手の意見を「変身」させちゃって、
(「すべて!」とか「必ず!」とか修飾しちゃう)
憤慨している人も見ますし、
自分にもきっとそういうところがあるので、
よくよく言い聞かせようと思います。
自分は思考がすごくゆっくりなので
その場で反射的にものを言っていつも後悔します。
しかも「ゆっくり」≠「じっくり」なので、
出した結論があまりイケてないことが多いからなお悪い。
参加のみなさま、お疲れさまでした。
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