誰が語れるか。
うん、悩ましいシンポジウムでした。
患者講師と医療者教育なるものについて。
賛否あるとは織り込み済みのテーマですが、
重要な論点も多く含まれていました。
たとえば「適切な患者講師とは」とか「意義」とかね。
その「適切さ」は「誰が(何が)」決めるのか?とか、
「意義」も目的によって評価されるものなので、
その「目的」自体が実際は漠然しすぎていたりね。
(患者に配慮した医療者を育てる、とか)
その他もろもろ、
議論する価値のあるように思われるものが、
目白押しって感じでした。
まあ、その時間はありませんでしたが。
ここでも「客観性」/「主観性」といった
古典的な二元論に根強くとどまっていたことなど、
今後もっと議論が深まることを期待したいです。
抽象的な話になるのでこの辺で。
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