新しいこと

二回目。

こんばんは、諸々の事情で混乱気味のおかぴです。

まあー、最近ぬるい生活へと傾きがちなので、

たまには必要な刺激なのかもしれませんが。

 

先日、二度目のお茶会に行って来ました。

初回みたいにでっかいところではなく、

めちゃ小規模のヤツで、ちょっと拍子抜けでした。

 

今回もお師さんにぴったり付いて、

カルガモの親子みたいな感じになってました。

お手前デビューはまだ遠い…。

 

それにしても、着物をしゃんと着こなして、

相当にお稽古もしたんだろうなあーと思う身のこなし、

美しい!のひとことに尽きます。

年齢関係なく、本当に「ふぅあ~」とため息が出るほど。

今回も男の方のお手前がなかったので

ぜひ近いうちに見てみたいものです。

 

予習復習できるように本買いましたし、

焦らず、少しずつ茶道の世界を楽しんで行きたいです。

と、まあ、割と素直な感想文でした。おわり。

 

表千家茶の湯入門〈上〉風炉編 Book 表千家茶の湯入門〈上〉風炉編

著者:千 宗左
販売元:主婦の友社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

表千家茶の湯入門〈下〉炉編 Book 表千家茶の湯入門〈下〉炉編

著者:千 宗左
販売元:主婦の友社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0)

総合アーティスト。

禅画を観てきました。

 

「禅画に遊ぶ」@出光美術館です。

ポスターの、オッサンとコドモ(ひよこ?)の浮かれっぷりで

見に行くことを即決した次第でございます。

学生証と割引券を駆使して、500円で入れました。安。

しかもかなりのボリュームで作品の展示がありました。

 

水墨画とひとことにいっても、

本当に写実的なものから、

えー!っていう程、やる気のないもの、

明らかに面倒になって投げやりなものなど、

多種多様でびっくりしました。

 

中には、「トド」を描いたものがありましたが、

麒麟、ユニコーン、ケンタウロスと同じ部類に入るものでした。

下半身はパイナップルの葉っぱでしたから。

 

しかし禅僧ってのは多彩だったのですね。

茶道も修めていたようで、様々な茶道具もありました。

当然書道もありましたし、石で作った像もありました。

 

強烈だったのは、茶碗入れで、

木製の箱みたいなものですが、

それに目と口が落書きしてありました(しかもエロ目)。

 

すべてにおいてユーモアというか

作品として作ったのではないけども、

どうせなら楽しんでしまおう、という心意気を感じました。

それが作品をいとおしいものにしているのでしょう。

確かな実力に裏打ちされた、精神のなせる業というか。

 

いやー、すごかった。

感性の鋭いお方といっしょ行ったので、

一層楽しめたのかもしれません。

彼女はセンガイさんと対話しておりました。

あー、楽しかった◎

 

28日までやっています。

もし時間&興味がある方はぜひ!

絵葉書も50円と破格です。

にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ

| | コメント (0)

茶の道。

初めてお茶会に行ってきました。

えっと、かなり目立ちました。

なにせ男性がほとんどいない。3人しか見てないし。

 

一応、付け焼刃として

客としての作法の基礎は習いましたが、

お菓子が出てくると頭真っ白になり、

隣に座っていたどこかの先生に手取り足取り

教えていただいたり。いやー、難しい。

でも、そうやって誰かが助けてくれるんですね。

 

いくつかの流派のお茶を楽しみましたが、

共通しているのはとにかく、もてなしの心がすごい。

で、客もそれに対して礼を尽くすことでしょうか。

時々「完璧なもてなし」なんて聞きますが、

それが意味しているのは、

客に対して至れり尽くせりということが多いと思いますが、

お茶のもてなしの心は、

主客双方、それに客同士の互いの心遣いによって

初めて成り立つものなんですね。

どちらかが礼を失すると、

その茶室でのお茶が成立しない。

 

さらにさらに、

お茶会では、道具やお菓子も季節や茶室の雰囲気など

さまざまな要素を考慮した上で取り合わせを決めるそうです。

で、もし適切な取り合わせができないと思ったら、

道具を他の方から借りることもあるそうです。

○○派とかによって互いに敵対心(?)を持ったり、

競ったりするわけではなく、

お互いに助け合ってお茶会そのものが成立している、

そんな構図にただただ感嘆しました。

 

他派の茶室で作法が分からなくとも、

自分の流派のやり方でいただけばいいというのも、

意外な感じがしました。

そして、茶というと厳かな印象だったのですが、

茶室の中では、何気ない会話なども行われ、

終始なごやかな場となっていたのも驚きでした。

 

茶室の中でのやり取り、茶会全体でのやり取り、

こうやって見てみると、

茶会は人間社会の縮図のようでした。

医療の場についても考え方としては

いい示唆があるかもしれません。

いやー、すごい。奥が深い。

 

こんな超・初心者でこんなにいろいろ思うとは、

改めて茶道の世界の計り知れない深さを感じました。

なるほど、人生を通してその道を探っていくというのに、

十分すぎるほど奥深い世界なのでしょうね。

 

あー、びっくりびっくり。

| | コメント (4)

茶道見学。

茶道の見学 in 横浜 に行ってきました。

 

母がお茶を少しやっていたということで

ママゴト程度にはやったことがありましたが、

本格的に茶道の先生のもとに見学は初めてです。

 

茶室への入り方、歩き方、座る位置取りや向き、

お菓子の取り方や回し方、茶の頂き方などなど、

本当に楽しかったー。緊張しましたが。

正座はすごい昔に書道をやっていたので

多少はよかったのかもですが、シビレました…。

 

もてなしの姿勢、そしてそれへの返礼。

形式だけの茶道が流行っているようですが、

茶道から何を知り、それをもとにいかに考えていくか、

それが大切なのかもしれません。

世界観を揺るがし、豊かなものにしてくれる気がします。

 

またおいでと言ってくださったので

ぜひまた行ってみたいなと思います◎

| | コメント (0)